<   2009年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

Kid BMXライダーに望むこと。

c0021554_12211537.jpg


BMX団体では、初心者等の講習会を実施していると聞いている。
とりわけ幼児・少年少女に接する時は、慎重な配慮が必要だろう。
こうした年少のライダーの保護者に対して団体側が指導をしてしかるべきだ。
コース上の走行感を教える前に、各人の現況を知ってもらうことが肝要だと思う。
年少の子供達は、まず最初に身に付けるのが、回転能力だろう。
軽いギア比でどのくらい回せるか??(1分間で)
こんなことから始めてもらいたい。
昨今は、ローラー台が一般化している。ライダーの基礎能力の把握から指導してほしい。
(実情を知らないので勝手に言っています)
画像は、西欧のロードレース内でのイベント模様ですが、子供達は面白がって参加してた。
[PR]
by redhupa | 2009-01-31 12:59 | Bike culture

SUNTOUR製工具!?!

c0021554_176479.jpg



10年余りの・・・久し振りの緑山は、想像以上のものだった(色々な面で)。
先ずは、コース、関係者各位のご尽力で大そう立派なものになった。
昔を知る者としては、どれほどの整備対処かと・・・我が子が現役で走っていることもあって
感謝・・感謝である。
また、レース人口が増えたことも関係者各位のご尽力の賜物と思う。

レースが終わり、我が子の工具バックを覗いて見ると僕が使っていたものがほとんどだった。
その中に懐かしいスパナとメガネレンチが入っていた。
両方共にSUNTOUR製である。スパナは、特殊なハブ用スパナだ。
ご存じな方は、大のSUNTOURファン!!クランク外しに・・・ホイール調整に活躍した。
最近のパーツは、進化している。おまけに、プロショップ化して個人では処置できないようなパーツが多々ある。
BMXに限ってみてハード面・・フレームがアルミ化しているようだ。
これは、メーカーの意図だろうが、剛性の点で???
米国製が殆ど・・米国のレース環境に左右されているだろう。
日本各地のコースを熟知していないので何とも言えないが、フレームとタイヤは・・・
日本の実情にマッチするタイヤ・フレーム、国産製を要望したいものだ。
レース人口が増えている、国内メーカーとの共同開発を望みたい。
個人では、できないことだが、オリンピック種目である。
走者・・・ライダーの身になっての開発。日本独自の開発を切に望みたい。
REDLINEは、かつて石渡のパイプを使っていたと聞く。
世界に対抗できるBikeの国産製を夢見る!?!
ピスト・競輪で活躍したSUNTOURのハブ。BMXでも世界に誇れるパーツの出現を!!
[PR]
by redhupa | 2009-01-29 18:37 | Bike culture

BMX-Race観戦!!

c0021554_1931059.jpg



今年からBMX応援団を再開しよう!!と・・・09年度最初のレースを観戦に緑山に出向いた。
久し振りの緑山、コース脇の木々の成長にご無沙汰の年月を思うた。
坂を登って駐車場を見渡すと、かつての全日本や平木カップを彷彿させる賑わい!!
すぐさま我が子達のテントを見つけた。
自転車で夫婦そろって行ったこともあるのだが、周りの人々の目を引いたらしい??
我が子と話をしていると、若者たちが声を掛けてくれた。
「僕…わかります?? わかりますかぁ~~!!」って、、、、。
驚いた、覚えていてくれたんだぁぁ~~・・・!!脇に古きBMX仲間(親子)が・・・。
今やトップライダーに成長したK兄弟が、、、懐かしかった。
弟のU君は、Free Agentに乗っていた。我が子もジュニア時代に乗っていた。

c0021554_1934682.jpg


いよいよ、レースが始まった。関心あるミルキーライダーを見ていると現況が見て取れた。

c0021554_1953742.jpg

中々のライディング、全体的にレベルが上がっているのが分かった。
今後、観戦の楽しみが増した、というものだ。
そしてMTB・DHで活躍している高橋唯之君やご両親ともお会いできた。
次男がレースをしている頃の目標ライダーだ。
川口秀夫氏の支援に尽力されてる姿に畏敬の念をもつ。
氏の支援活動をしている猪俣浩子ちゃん(どうしても昔のイメージが・・・)、
こうした若者達が、BMX仲間として誇りにおもって止まない。


c0021554_1963218.jpg

まだ小さなお子さん時代しか知らないY・K君。
彼の感性に嬉しさを覚える。
HAROのクラシカルなナンバープレート。
昔、このプレートを表彰状代わりに使ったことがあった。
日本のBMX創生期に尽力された村林孝夫・ 平木康三の二氏に今を見せたいと思った。
平木氏は、故人になってしまった。残念だ。
平塚の河川敷でレースをしていた頃が懐かしい。それを知るのは、戸川・エノモト両氏だけか。
村林孝夫氏は、古写真再生のエキスパート、テレビ等でご存知の方もおありだろう。
NBAの会長として尽力された方だ。昔のことが走馬灯のように浮かんできたレース観戦でした。
今のBMX界を知らない者だが、少々の協力をさせて頂きたいと願う。
皆さんよろしくご教示お願い申し上げたい、と思いながら帰宅の途についた。
[PR]
by redhupa | 2009-01-27 17:36 | BMX

古風な・・・最先端テクノロジーシューズ!!

c0021554_22201218.jpg



ロードレーサー風のBikeに乗り始めて40年いじょうになる。
乗り始めたのは、たまたま友達の米国人(軍人)のお下がりだった。
自宅と登攀の練習場の往復、足代わり。
怪我で歩くより楽な、そしてリハビリを兼ねてロードレサーはまっていった。
我が子がBMXを始めてからは、メカ・メンテに懸命だった。
パーツを勉強するために西欧の雑誌・書籍を目にしていたとき、
ステファン・ロシュのトリプルクラウン・メルクスやイノーの画像を見て、
彼らのフレームに関心を持った。同時にジャージ等のスタイルにも。
いつの日にか・・・彼らと同じようなスケルトンのBikeを作ってもらおう!!
そんな思いのまま長い年月を持ってしまった。
数年前、レトロなシューズを入手。
古風なフォルムで最新のパーツ、独特のパイプを使ってのフレームを作ってもらえた。
それらにマッチするシューッズ!!
だが中々のすぐれた構造。二重密度、成形加工の中敷き、多孔素材のタン、
3Dカーボン製ヒールカウンター、 10mmネジ付き、 Agion処理。
アディダス製。
adidas Adistar SuperProClassic; Prolite-Full-Carbon
対応ペダル:Shimano/SPD-SL、LOOK、Time
重量 290g(27cm)
[PR]
by redhupa | 2009-01-25 01:42 | Bike culture

My Road-racer・・・叛逆のろれつ!?!

c0021554_824641.jpg



AMANDAの千葉洋三さんの巧力をお借りして「年寄りに優しいBike」フレームが完成した。昨年の夏のこと。
僕の思い入れ・・伝説のレーサー、E・メルクスをイメージして’80年代・クロモリ仕様。
「年寄りに優しい!!」を千葉さんに訊ねると、「クランクを短めに組むことだよ」と。
そう言えば、昔・プロ・ロードレーサーにも同様な事をお聞きしたことを思い出した。
フレーム・クランク以外は、自分で組むことになったが・・・!?!
これは、BB周りの精度を高めるビルダーのこだわりかもしれない。
何を使うかは、僕の好みであった。
国産パーツにこだわってみようと思っていたのだが、、、!!
DURA-ACE以外の下位ランクでは、5ミリ間隔でしかクランク長がないではないか??
そこで装着したのが、SUGINO ALPINA2 800DD 167.5mm 48X34T Compact Drive
ロードレーサーを乗る人口が増えてるこの時期、105でも2.5mm間隔で販売してほしい。
そして、150mmから造って欲しい。
できるものなら10mm間隔でクランク長を製造してほしいものだ。そしてコンパクト・チェーンホイールも。
スギノを選んだのは、クランク自体のフォルムもさることながら、スギノファンだから。
マイバイクを完成させて、近間を・・そして峠越えに挑戦してみた。
短めのクランク・コンパクトドライブ設定は、まさに年寄り向けセッティングにできた。
未だにマイイメージで組んでいないのは、サドルだけになった。
それを装着出来て完成!!その日は近い。
[PR]
by redhupa | 2009-01-24 09:24 | Road-racer

2009 ハンドメイドバイシクルフェア(Handmade Bicycle Fair) !!

c0021554_13162727.jpg


2年振りにハンドメイドバイシクルフェアが1月16~18日に科学技術館で開催された。
コンペティション・サイクリング・シティバイク・高齢者用自転車・幼児2人同乗用自転車
と多岐にわたる自転車が展示されていた。
このブログでは、コンペティション・サイクリング・シティバイクに絞って感想を記すことにする。
2年ぶりと言うので斬新なbikeがあるかと思ったが、目新しいものはパーツ程度で
余り変化は無かった。自転車のフォルムは、完成された、と言うことだろう。
フレーム素材・駆動系パーツは進化している。
だが出展されているbikeを見渡すとカーボンフレームは、クロモリを超越したようには思えない。
これは、乗って実感するしかないのだが・・・??
根強くクロモリパイプと思えるbike-Frameが見られたのはうれしい。
一般的、既成のbikeでクロモリを探すのは大変。今やクロモリは好事家のためだけなのか??
多様化あっての進化!?!カーボン主流の画一的貧化を懸念するところ??
オーダーするしかないのは、少々さびしい気がする。
ロードレーサーではないが、木材を多用した(前に僕のブログで紹介した)bikeを実際に観れた。
乗り心地はどんなだろう!!高価だろうなぁ~~。でも乗ってみたいものだ。

一方、ハンドメイド!!・・・に相応しいタイヤがあった。
アマンダのbikeに装着されていた(上画像)、SOYOのチューブラタイヤ。
今や世界でも珍しい手作りタイヤ。使ってみたいが、高価過ぎて手が出ない。
このようなタイヤを関係者がフォローしてシマノだけではない日本製をアピールしてほしいものだ。
そして次回のフェアーの時には、子供用・女性用の身長の低い人向けのロードレーサーの出展を望む。
ハンドメードから既成車は生まれるから。
それには、国産の短いクランクの出現が不可欠だ。
外国製では、115㎜からある。こんなことが、メーカーへの刺激になるのでは!?!

僕の好きなビルダーさんのBike画像は、 ここにあります。
[PR]
by redhupa | 2009-01-20 15:18 | Bike culture

ヴィンテージ!?!&BMX parts・・・。

c0021554_16294626.jpg


1970~80年代のロードレーサーの中には綺麗なクラウンを施したものがある。
ヘッド等でも。何とも工芸品の様な趣がある。
現代のバイクは、器械的な感じがする。
それはそれとして、古くは、ハード面で魅せて・・・
現代は、ウエアー等で魅せているようだ。
ハード自体では、他人と違わないからか??
日本人は、何故に外国ブランドに弱いのだろう!?!
如何なるものによらず、高価なものに魅了されているようだ。
ただ単に好みの問題なのだろうが・・・。
自転車に限って言えば、乗り手の身体能力が問題なのでは??
高価なパーツを使って、ちょっと低いレベルのものとどれほどの差があるか??
その反面、小柄な人に合うバイクが多くなったのはうれしいことだ。


c0021554_17295693.jpg


同じ自転車でもBMXの世界では事情を異にする。
競技人口が少ないこともあろうが、国産フレームは、非常に少ない。
発祥の地、米国製がほとんどだ。パーツも同じだろう。
そんな中で今はなき??サンツアーは、BMX用と謳ったペダルを当時作っていた。
時代とともに進化して、BMX界でも変化がみられるが???
画像のペダルは、おもにジュニア以下の子供達が使っていた。
現代の子供達の中には、SPDを使っている子供が多々見られる。
それを見て、ちょっと不安がある。
ペダルに固定されることから・・
幼・少年期、身体が活発に発育する時期だから。
以前、重いギアを踏み・・・膝蓋骨・軟骨障害になった子供たちが居た。
単にSPD云々と言えないが、使用には慎重に配慮すべきと思う。
[PR]
by redhupa | 2009-01-07 18:07 | Bike culture

1813・・1818~~2009!!

c0021554_444988.jpg



2009年初めに思うた事。
自転車(前後の2車輪仕様)の最初は、ドライジーネ!!
1813年ころに開発されて、1818年にフランスで特許を取得している。
その特許はそのハンドルで、前輪の方向を変えられることだったらし(仔細は略)。
ドライジーネは、今流に言えば”MTB"感覚・発想だったのではないか!?!
街中の石畳道には不向き、移動手段なら馬車や牛車があった。
ドイツ語で自転車のことをファーラットと言う。遠くへ運ぶもの(意味)。
更には、ドイツの地形・丘上に都市は発展し、森は丘下・平地にひろがっている。
19世紀には森の中の道も整備されていたはずだ。
ただ馬車で通るには道幅が狭かったに違いない。
土の弾力・木輪の弾力・・結構楽しい乗り物だったのでは!!

c0021554_616122.jpg



歴史的検証は、置いておいて・・・。
木の自転車に始まり・・鋼材主体の自転車に進化して200年余り。
そんな中で今、木リムを使ったホイールに乗ってみると
車輪の力量!!の凄さに驚かされる。
今使っている前輪は風貌的には200年前の形!!
何とも楽しい。大人の楽しみ方でもある。
老人!!には優しい車輪だ。

c0021554_6343776.jpg



アマンダの千葉洋三さんの木造バイクは知られているところだが、
今年のハンドメイドバイシクルフェアーにはこんな自転車も登場するのか!!
楽しみだ(未確認)。

c0021554_6511627.jpg


小畑芳春氏HPより佐野末四郎氏製作自転車。
http://sanomagic.world.coocan.jp/bicycle/20080920/index.html
[PR]
by redhupa | 2009-01-04 07:13 | Road-racer