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練習の諸法をご指導ねがった。


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森さんの坂道フォーム
先日、若い自転車仲間と”巨匠・森 幸春さんに練習コースをご案内願った。

身辺の坂道でも十分練習はできる。否、アップダウンを繰り返す方が効果的なのかもしれない。

平地走行をしていてもライディングフォームは、完成しないことを再認識した。

20年振りに拝する巨匠の走行フォーム、何と”華麗”な事か!!

下半身が安定しているだけではなく、無駄な動きが全くない。力が全く入っていない。

長いこと自転車に乗っていると無自覚で対応する様になってくる。。

師の走りを後ろから見ていると、ハンドルを持つ(抑えポジション)親指の位置が重要であることを思い出した。

ほんのチョット・・親指をグリップの内側(ドロップの場合)下方向に抑える。

表現では、巧く説明できないが・・・こうすると自然に脇がしまって肘が内側に入ってくる。

前傾姿勢での大切な事だ・・と思うが意外と出来ていない自分が居る。。

走行後・・・参加者の一部の人にも同様な事を指摘し、丁寧に解説される、、、さすが巨匠だ。。

このハンドルポジション・ハンドルの幅・サドル前後位置で走行感が変わってくると云うことに他ならない。

こうした事は、コンピュータ診断では出てこない。やはり、自分でベストポジションをみつけることでしょう。

チョットした指の位置取りでライディングポジション全体が変わってしまうことだ。

我がフォーム!?!如何なものか???

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↑画像は、走行後半途中の坂で追い抜きを試みたときのフォーム、、、!
まだまだ決まっていませんねぇ~~~?  
でも楽しい走行ができた。

当日程度の坂(距離・斜度)であれば20㎞/h位で走れれば良いとのご指摘!!

僕には、到底・・・無理だが、目標を頂いた点、ありがたかった。

高齢者・・ポタリング派でもやみくもに走っているだけではいけない、と反省。

可能ならば、こうした走行会をプロの指導の下、持てれば効用は大きい。

お誘いくださった仲間、彼等の実力はかなり高い。

そんな彼らでも・・・森さんから感化をうけた様だ。

畏敬の念をもつ、って・・受けた感化を己の誇りに繋ぐことではあるまいか??

つまりは、”楽しむ”に繋がっていく。

仲間(勝手に僕が思っているのだが)との走行・・・実に楽しい!

皆さん・・・ありがとう。感謝です。

当日の走行ルートを仲間が作成してくれました。見てください↓
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=4761e38415cd6708b43094858387240b













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by redhupa | 2010-11-25 12:56 | Bike culture

最新のチューブラータイヤ。。。!

前の日記でChallenge(チャレンジ)&伝説のタイヤClement(クレメン)の事を記した。

時を重ね・・・国産ハンドメイド・チューブラータイヤで”凄い”タイヤが開発された。



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それがソーヨーシームレスタイヤ(SOYOΣ60AMANDA)      

このチューブラータイヤ・スパイラル構造になっている。

22mmでありながら乗り心地は
27mmのビットリア以上の柔らかさがある。
実に”しなやか”でそのくせ力が逃げず、
Bike自体を前に押し進める感じである。










continentalやvelofrex等の名だたるチューブラーとの接地面を比較したテストデータ
を見た時は、驚愕だった。

どのチューブラーより横幅が広く、縦に短く接地しているではないか!!

地面と接地している部分だけが路面に合わせて瞬時に変形し、

路面から離れると瞬時にもとの形に戻る、これがしなやかさであるのだろう。

一度このタイヤを履かせてみると、高価(¥2万)ではあるがビットリア等、問題にならない。

値段以上の性能・かつてのクレメンクリテリウム SETA EXTRA(セタ エキストラ)以上だ。

タイヤ文化・・の進化を実感する。転がり抵抗の実験データも見たが凄い。。。!!

一般的には、強剛性ホイールに高圧タイヤを履かせて走っている・初心者・中級者だが、

確かに軽く走りは良いが、それに耐える脚力が付いて行かない現実を理解すべきだ。

グリップを良くするには圧を下げる。その分抵抗は大きくなる。

だが圧を上げるとスリップしやすく、更には強剛性になり路面よりの反発も大きい。

これが手・脚に帰ってきて負担増になる・・・と同時に抑えが利かなくなる。

特に下りでは、、、だ。

したがって、アップダウンのあるコースでは、空気圧は下げた方が楽に走れ、

グリップ良く走った方が、スピードも出る(初・中級者)。

こうした事を、自分にあてはめて試行する人は、少ないのだろうか??

Σ60は、高圧(9~11)でも乗り心地はすこぶるよく、

コーナーでも物凄くBikeを倒せる!?!

Σ60と言うタイヤを・・・
”森 幸春”さん、曰くコーナーリングでの傾け・・どこまで倒せるか!!”

性能に驚いておられた。

ともかく驚きのタイヤ性能向上・・自転車文化・・技術を素人の僕でも実感できる。

ただ、一点・・・高価がネックだ。ポタリングに使うのは・・・もったいない!

願わくば、量産され価格が下がることを期待したい。
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by redhupa | 2010-11-17 17:36 | Bike culture