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家族!?

Excite エキサイト : 社会ニュース

 ≪新潟中越地震・山古志村の母犬マリが、絵本になった。≫

 人間と動物との関係。自宅で飼っている生き物は、「家族の一員」と云える。人間中心の環境ではない、「共存」と改めて思える話である。

 震災後、全村に避難指示が出て、人間以外は避難場所に入れなかったと聞く。しかし、動物達に、食料を配っていた人々もいた。充分な対応はできなかったであろうが、犬猫・・動物は強く生きていた。マリという母犬は、しっかりと子供たちの世話をしていたのだろう。
 母親の強い姿(身近のノラ猫の母親を見ていて)、そして、犬の従順性は、人間に何かを考えさせるものがある。前に、南極に取り残された犬のことを記したときも思ったが、動物界に人間は君臨してるように見えるが、その実は、弱い生き物だ。野性味が退化して「知恵」で君臨してるが、窮地に追い込まれたとき、本に紹介された「マリ」のように自分以外を思い遣れるか。
 この本を出版企画された方が、 「人間と動物が支え合って生きていく姿から、何かを感じてもらえればいい」と話されたと紹介されていた。
 
 人間社会をみても、飢餓、貧困に苦しんでる、さらには、人間自身が、環境を悪化させている。野生動物は、必要以上の摂取をしない。弱肉強食の鉄則か。

  まったく関係ない話だが、献金問題で騒がれてる政治家達の報道を読むと、「マリ」の爪の垢を煎じて飲んだら・・・!!って、思う。
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by redhupa | 2005-02-26 20:59 | 環境

期待の女子陸上選手

 白鵬女子高陸上部3年の横山智映さんが、京都の実業団グローバリーに入ると報道された。女子マラソン界でいまやトップの野口みずきさんの所属ティームだ。藤田信之監督の下でどこまで成長するか、楽しみだ。インターハイでは、結果を出せなかったらしい。しかし、彼女の素質を見た、グローバリーのスカウト陣は、年末年始の鹿児島・奄美合宿に参加させた。中で一緒に走った野口サンは、「背丈も自分に近いし、高校時代の自分を見ているよう。スピードが上がれば上がるほど、バネのすごさが現れる」と感心してたと言う。又、藤田監督も「トップクラスの完成された高校生よりも、その次のクラスの方が伸びる。競技力を高めるのはこれから。磨けば光る」と。
こうした、指導者が、増えてきたからこそ、いまや世界に輝く女子長距離選手の多くを輩出できているのだと実感する。若者の心身は、指導者先輩で決まるかもしれない。先日、行われた「神奈川マラソン」で実力の片鱗を見せ始めた。何回目のレース経験かは分からないが、 ハーフ学生女子の部での横山サンの優勝タイム”1時間16分55秒”は、期待に値する。ひそかに応援しよう。
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by redhupa | 2005-02-22 11:52 | Road-racer

自分を見せれた、凄い精神力・女子ゴルフW杯。

Excite エキサイト : スポーツニュース
プレッシャーを感じさせない、宮里 藍・・パートナーの不調をも力にしているように見えた。そのパートナーの北田瑠衣にしても、最終日、17番ホールでの勇気ある5メートルパット。苦しんだ末の値千金のショットであった。追いかける外国選手にとどめをさした一打、すごいことをやってのけたものだ。結果は結果だが、二人の相乗効果。心より、おめでとうと、そして感動をありがとう。

自分を出せる精神力、技術だけでは達成できないだろう。好不調はある。その中でしっかりとしたパートナーシップを見せてくれた若者たち。団体競技のよい所を見せつけた、大和なでしこ。最近、若い日本の女子スポーツ選手が、世界を驚かせている。その選手たちを後押ししている指導者たちの質の高さも世界に誇れるものである。

 同じ13日、国内のマラソンレースで、無冠の男子トップアスリートが、ついに実力を見せつけた。カネボウの高岡寿成選手。彼のコメントを聞くに連れ、スポーツ選手それぞれが、感性・感覚・・・プレッシャーに負けない強靭な精神力培っているのだと感じ取れた。

女子ゴルフを眺めていると、協会のトップの方々の尽力、樋口会長の涙声のコメントを聞いていると茨の途であったことがうかがわれる。人気におぼれず地道に進まれることを祈って止まない。”宮里 藍・横峰 さくら”に代表される若いプロ達が、どこまで高みに登っていくか楽しみだ。
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by redhupa | 2005-02-14 10:53 | Road-racer

南極探検隊々長・白瀬中尉

子供の頃、病弱であった僕は、自宅で本を読む時間がたくさんあった。憧れ的に冒険、山の話などを読んだ記憶がある。そんな中で、日本の探検・冒険のはしりともいえるか、白瀬中尉の話はよく覚えている。ことさら引かれたのは、病弱だったせいかもしれないが。読売新聞のweb-siteで【白瀬中尉「南極記」、ライバル英国で90年後の出版へ】との記事を読んで思いは複雑である。白瀬中尉の「物語」語り部が、外国に紹介されているか否かは知らないが、今ここに英国でその伝記が出版され様としている。さまざまな分野で近代の研究、紹介を世界に発信しているが、このような冒険記録が、世界に余り知られていないのは、日本人として少々情けない思いでいる。僕の仕事も明治に遡ることを思案しているので、人一倍、感じる。明治期には、世界に果敢に挑戦した偉人がいた。白瀬中尉隊の偉業は、世界に冠たるものであろう。研究者もいるだろうに・・・日本人の手で世界に発信してほしいことである。英国のアカデミアは、すばらしい。明治時代人で、英国で偉業をはせた博物学者・南方熊楠(みなかたくまくす)もまた、すばらしい偉人だ。こうした、下地を以って、若者が世界に飛び立っている。色々なことが、ネットを通して見ることが出来る現代だが、埋もれたものを発掘できる、素人・玄人の差はない。文化とは、庶民の活躍で成り立つ。英国は、まさにそれを地で行ってる。

白瀬 矗(のぶ)・・・名前からしてまっすぐなひとであったようだ。南極の雪原を「大和雪原(ゆきはら)」と命名した。と、読売新聞の編集手帳にも紹介されている。ロマンあふれる話だ。南極に1年もの間、耐え忍んで生き延びた、タロウとジロウのことを思い出した。
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by redhupa | 2005-02-08 18:13 | 襍文化考

東北新幹線の特例・途中駅停車。

Excite エキサイト : 社会ニュース

<東北新幹線>受験生のため、本来止まらない宇都宮駅で停車 [ 02月03日 14時21分 ]

ブログのトラックバックを読んでみると、一応に悪いとは言わないが、と前置きして「懇願した受験生」の「非」を語っている。色々と問題点は、あるだろう。しかし、報道記事を見る限りにおいて、新幹線の次の駅までにどのくらいの遅れ、また、どれほどの支障を来たしたのか語られていない。報道すればよいって問題ではないような気がする。日常生活の中での出来事、個々の問題で、現場の判断が尊重されてしかるべきではないか。野次馬的に批評するのは自由だが「止めたことは、よくない」風に記してしまっては、善意って何だろう?!と思う。慎重な判断の下に対応されたこと。JR関係者の英断に感ずるものがある。
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by redhupa | 2005-02-04 08:12

公平・・・客観。

このところ、ニュース媒体自身についてのことが茶の間でも賑わっていようか!!
報道手段が多様化していることから、発信者も独自性(自社性)自己主張をせざるを得ないのだろう。スクープ合戦にしのぎを削るのは当然かもしれない。
NHK問題は、公共放送という立場での事だろうが、「報道」に関しての取材者・非取材者としての観点からみると、取材者側の横柄さは、目に余ることも多々あるように思う。
ニュースと言う公平・客観性が、崩れてきてるように思う。見る・聞く側は、新聞では読む事によって考えることもできるが、映像では流されてしまう。活字離れが言われる中で新聞報道の意義は大きいと思う。また、記者個々の資質の問題でもあろうが、内部でのイエスマンであってほしくない。NHK体質がどのようなものであったかは分からないが、現場の取材者を垣間見ると今回のトップの問題が、末端にまであったように思う。是こそが体質か??
毎日新聞の山科武司さんの「日英公共放送」の記事は、うなずけるところだ。【 TV 】が、新聞報道の先を行って迅速に対応している。しかしながら、何か「ワイドショウ」化された報道が映像メディアで目立つ。ゴシップ的だ。伝える側、メディアの行動指針、公共放送に限らずすべてのメディアで公開すべきではなかろうか。PCが普及し、個人でも公!?のなかに投稿できる時代。マスメディア自体が指針を以って見せ、ルールつくりの先頭に立ってほしいものだ。
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by redhupa | 2005-02-01 11:30 | 襍文化考