カテゴリ:Bike culture( 12 )

練習の諸法をご指導ねがった。


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森さんの坂道フォーム
先日、若い自転車仲間と”巨匠・森 幸春さんに練習コースをご案内願った。

身辺の坂道でも十分練習はできる。否、アップダウンを繰り返す方が効果的なのかもしれない。

平地走行をしていてもライディングフォームは、完成しないことを再認識した。

20年振りに拝する巨匠の走行フォーム、何と”華麗”な事か!!

下半身が安定しているだけではなく、無駄な動きが全くない。力が全く入っていない。

長いこと自転車に乗っていると無自覚で対応する様になってくる。。

師の走りを後ろから見ていると、ハンドルを持つ(抑えポジション)親指の位置が重要であることを思い出した。

ほんのチョット・・親指をグリップの内側(ドロップの場合)下方向に抑える。

表現では、巧く説明できないが・・・こうすると自然に脇がしまって肘が内側に入ってくる。

前傾姿勢での大切な事だ・・と思うが意外と出来ていない自分が居る。。

走行後・・・参加者の一部の人にも同様な事を指摘し、丁寧に解説される、、、さすが巨匠だ。。

このハンドルポジション・ハンドルの幅・サドル前後位置で走行感が変わってくると云うことに他ならない。

こうした事は、コンピュータ診断では出てこない。やはり、自分でベストポジションをみつけることでしょう。

チョットした指の位置取りでライディングポジション全体が変わってしまうことだ。

我がフォーム!?!如何なものか???

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↑画像は、走行後半途中の坂で追い抜きを試みたときのフォーム、、、!
まだまだ決まっていませんねぇ~~~?  
でも楽しい走行ができた。

当日程度の坂(距離・斜度)であれば20㎞/h位で走れれば良いとのご指摘!!

僕には、到底・・・無理だが、目標を頂いた点、ありがたかった。

高齢者・・ポタリング派でもやみくもに走っているだけではいけない、と反省。

可能ならば、こうした走行会をプロの指導の下、持てれば効用は大きい。

お誘いくださった仲間、彼等の実力はかなり高い。

そんな彼らでも・・・森さんから感化をうけた様だ。

畏敬の念をもつ、って・・受けた感化を己の誇りに繋ぐことではあるまいか??

つまりは、”楽しむ”に繋がっていく。

仲間(勝手に僕が思っているのだが)との走行・・・実に楽しい!

皆さん・・・ありがとう。感謝です。

当日の走行ルートを仲間が作成してくれました。見てください↓
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=4761e38415cd6708b43094858387240b













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by redhupa | 2010-11-25 12:56 | Bike culture

最新のチューブラータイヤ。。。!

前の日記でChallenge(チャレンジ)&伝説のタイヤClement(クレメン)の事を記した。

時を重ね・・・国産ハンドメイド・チューブラータイヤで”凄い”タイヤが開発された。



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それがソーヨーシームレスタイヤ(SOYOΣ60AMANDA)      

このチューブラータイヤ・スパイラル構造になっている。

22mmでありながら乗り心地は
27mmのビットリア以上の柔らかさがある。
実に”しなやか”でそのくせ力が逃げず、
Bike自体を前に押し進める感じである。










continentalやvelofrex等の名だたるチューブラーとの接地面を比較したテストデータ
を見た時は、驚愕だった。

どのチューブラーより横幅が広く、縦に短く接地しているではないか!!

地面と接地している部分だけが路面に合わせて瞬時に変形し、

路面から離れると瞬時にもとの形に戻る、これがしなやかさであるのだろう。

一度このタイヤを履かせてみると、高価(¥2万)ではあるがビットリア等、問題にならない。

値段以上の性能・かつてのクレメンクリテリウム SETA EXTRA(セタ エキストラ)以上だ。

タイヤ文化・・の進化を実感する。転がり抵抗の実験データも見たが凄い。。。!!

一般的には、強剛性ホイールに高圧タイヤを履かせて走っている・初心者・中級者だが、

確かに軽く走りは良いが、それに耐える脚力が付いて行かない現実を理解すべきだ。

グリップを良くするには圧を下げる。その分抵抗は大きくなる。

だが圧を上げるとスリップしやすく、更には強剛性になり路面よりの反発も大きい。

これが手・脚に帰ってきて負担増になる・・・と同時に抑えが利かなくなる。

特に下りでは、、、だ。

したがって、アップダウンのあるコースでは、空気圧は下げた方が楽に走れ、

グリップ良く走った方が、スピードも出る(初・中級者)。

こうした事を、自分にあてはめて試行する人は、少ないのだろうか??

Σ60は、高圧(9~11)でも乗り心地はすこぶるよく、

コーナーでも物凄くBikeを倒せる!?!

Σ60と言うタイヤを・・・
”森 幸春”さん、曰くコーナーリングでの傾け・・どこまで倒せるか!!”

性能に驚いておられた。

ともかく驚きのタイヤ性能向上・・自転車文化・・技術を素人の僕でも実感できる。

ただ、一点・・・高価がネックだ。ポタリングに使うのは・・・もったいない!

願わくば、量産され価格が下がることを期待したい。
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by redhupa | 2010-11-17 17:36 | Bike culture

Clementが、帰って来た??


この秋、僕にとって注目するタイヤが愈々カワシマサイクルサプライから販売され始める。

イタリアのタイヤブランド、Challenge(チャレンジ)がそれだ。

かつて最高級・高性能として君臨していたハンドメイドタイヤ・・伝説のタイヤClement(クレメン)。

クレメンのタイヤ工場とノウハウを引き継いだのがチャレンジ社。

カタログデータを見るとオフロード用のGRIFO 32 SETA EXTRA まである。c0021554_15295559.jpg

かつてのクレメンには、このブロックパターンで20インチサイズのもあって、
少学生のBMX用に使った事があった。色々なタイヤカラーがあって可愛かった。

昔、トップレーサーの定番とされた「クリテリウム SETA EXTRA(セタ エキストラ)」を継承したタイヤもある。
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今回販売されるタイヤの中にオープンチューブラー??と言う名称のタイヤがあるが、これはWOだ。

宣伝文句!?!にチューブラーに引けを取らない!とある。これも注目のタイヤ。

こうしたタイヤの性能・乗り心地をより良くするのが、ラテックスチューブ。

高級タイヤの殆どが使っているインナーチューブ。c0021554_15362183.jpg

WOタイヤで、ラテックスチューブを使っている人は、その性能は御存じだろう。















僕は、700cのタイヤ外面がすり減ったものをばらしてチューブを取り出しミニベロ用に切ってボンドで繋ぎ使っている。
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ラッテックスチューブは、耐パンクにも優れていると思う。

チャレンジのタイヤ群・・・注目だ!
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by redhupa | 2010-10-30 15:40 | Bike culture

木リムが・・・!

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今年(2010)、Euro-Bikeで木リムを装備したロードレーサーがカタログで紹介されていた由。

あの高名な"Passoni"の中で紹介されている。
様々な仕様で・・乗り心地として卓越したBikeの中に、Ghisalloの木リムを選択していた。
「Passoniは(レッコ - イタリア)個性的なハイエンドの解決として特別に、
新しいモデルの最上位ジェネシスの2011製品カタログ内にフレームワークを完了するに際して要望にも寄るが、
要望に応じた色で木リムのセットを推奨している。
Passoniは、Ghisalloとのコラボで
”自転車を注目に値するものとして完成させた事は…栄誉でもある」と。

西欧の自転車界でも・・・新たに木リムの優位性をホビーレーサーに提言しているものだ。
最高に贅沢な仕様として・・・。

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我が師匠・・千葉洋三師の眼識の凄さ・・言葉を持てない。


















Ghisalloの工房は、ジロ・ディ・ロンバルディアのレーシングコースに近い、
あの有名な世界で唯一の自転車乗りの教会「マドンナ・デル・ギザッロ」
に向かってミラノをコモ湖方面に向かう。
途中ブリアンツァ地方の家具工房の集中するエルバという街の奥の奥、
もうすぐ山の頂上かという所にその工房はある。





木リムの製作工程を紹介してる映像は、下記の3篇。
http://www.youtube.com/watch?v=1hjCwav452s
http://www.youtube.com/watch?v=wFtgVfDu5Vg
http://www.youtube.com/watch?v=l79hjU1oWCg

貴重な映像であろう。
関心ある人には、見て頂きたい。
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by redhupa | 2010-10-27 13:17 | Bike culture

可愛い!! ロードレーサー!!

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身辺のサイクリングロードは、休日ともなると大賑わい。
色々な自転車・ジョッガー・散歩の人々で一杯だ。
ロードレーサーは、速い・・・!! 周りを見て注意深く、そして楽しく走ってほしい。

先日、CRを帰り道に通った。
前方にゆったりと走っている大小2台のBikeが見える。近づいてみると!?!
大人は、クロスバイクで、お子さんは、GIOSのキッズロードレーサーで走っている。
しばらく後ろについて走った。
大人の人が、色々と指示をしながら・・・なんとも微笑ましい!!
追い越すときに、”きれいに脚、まわってるね・・・かっこいいよ!!”と声を掛けてしまった。
とても清々しい走り。急ぎ走り、このふたりを記録しようと、待っていると・・・
笑顔のお子さんが、クルクルと、ペダリングをして走り行った。
カメラをしまい・・・走りながら、親子か??等と思いながらしばらく行くと休憩してる所を見つけた。
おもわづ、止まって声を掛けてしまった。
聞けば、サッカーの試合の帰りだとか!! 往復数十キロを自走!!
それも自分の荷物を背負って。
試合で疲れているだろうに ! 小3の男の子とお父さん。

”えらいねぇ~~~! 荷物背負って” ”ぼくのにもつだから!!” 感じ行ってしまった。

お父さん曰く、この子が自転車欲しいって云うから、ショップでこの自転車組んでもらいました、
と控えめに話された。”カッコイイ自転車だね、大事に乗ってね!”等々おしゃべりをしてその場を離れた。

その子にはチョット大き目だ、コントロールレバーに指が届かない。
それ故、軽いギア比に固定して走らせておられるとか。まさに理にかなったことだ。

自転車は、子供の基礎運動能力向上にとても良い。あれだけクルクル回していれば大したものだ。
楽しそうに走っていたお子さんの笑顔、なんとも言えない、素敵だった。



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久し振りに出逢った清々しい、サイクリスト。
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by redhupa | 2009-07-10 16:14 | Bike culture

少年の自転車レース環境!!

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小中高校生クラスの自転車レース、国内では頻繁にはない。
毎月、定期的に開催されてるのはBMXくらいだろうか??
ロードレース(イベントも含めて)が、人気を集め・・・盛り上がっている。
しばらく前は、MTBだった。ブームとやらに偏っている風潮??日本的なのか!?!
自転車雑誌をまったく読まなくなって久しい。ネットで十分。
お陰で外国の情報は、即刻入ってくる。
そんな中で、フランスのCadet (15・6歳)で日本人が大活躍している。
「ブリヂストン・エスポワール」所属の 清水太己選手(Ohko Shimizu・1993年3月12日生まれ)だ。
昨年・08年は、 フランス カデクラスで4優勝。今年は、早くも堂々の4勝目を挙げている。
アンカーフレームに乗り、活躍。BSの人気も上がるか!!


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上の画像を見ていると、今、開催されてるジロやツールを彷彿とさせる。
将来が楽しみな注目選手だ。
カデクラスの選手は、ロード・ピストを両方こなしているようだ。
日本でも少年達の自転車レース環境整備に目を向けてほしいものだ。
何処か!?!偏っているように思える。ブームではなく定着してほしいホビーレース。。。




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by redhupa | 2009-05-16 17:55 | Bike culture

Kidsライダーに望むこと(2)

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前回、子供の基礎能力アップはクランクの回転能力が第一と書きました。
レース志向・楽しみ・BMX・Road・MTB等に関係なく一般的なことで言えることです。
レース志向ならなおさら言えることでしょう!!
次に自転車操作の基本でのハンドリング。
上画像のようにパイロンを置いてのスラローム感覚のマスター。
これをマスターしないでコースに出てしまうとライディングフォームの基本ができなくなる。
画像はロードレサーですが、BMXでも同じことがいえましょう。


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そして次が、身体の上下移動です。
これらの基礎動作をマスターして、コース走行をする。
ゆっくりとコース(BMX)をなめるように走行してみることです。
フルペダリングが出来て個々のライダーの特徴が出てくる(フォーム等)。
漕ぐことばかりに集中している子供達は、前乗り(フォーム)になりやすい。
初心者に多々見られる(自転車の大きさもありますが・・・)。
一度覚えてしまった前乗りフォームを改善するのはたいへんです。
是非にも基本動作の習得から始めてほしいものです。
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by redhupa | 2009-02-01 23:00 | Bike culture

Kid BMXライダーに望むこと。

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BMX団体では、初心者等の講習会を実施していると聞いている。
とりわけ幼児・少年少女に接する時は、慎重な配慮が必要だろう。
こうした年少のライダーの保護者に対して団体側が指導をしてしかるべきだ。
コース上の走行感を教える前に、各人の現況を知ってもらうことが肝要だと思う。
年少の子供達は、まず最初に身に付けるのが、回転能力だろう。
軽いギア比でどのくらい回せるか??(1分間で)
こんなことから始めてもらいたい。
昨今は、ローラー台が一般化している。ライダーの基礎能力の把握から指導してほしい。
(実情を知らないので勝手に言っています)
画像は、西欧のロードレース内でのイベント模様ですが、子供達は面白がって参加してた。
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by redhupa | 2009-01-31 12:59 | Bike culture

SUNTOUR製工具!?!

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10年余りの・・・久し振りの緑山は、想像以上のものだった(色々な面で)。
先ずは、コース、関係者各位のご尽力で大そう立派なものになった。
昔を知る者としては、どれほどの整備対処かと・・・我が子が現役で走っていることもあって
感謝・・感謝である。
また、レース人口が増えたことも関係者各位のご尽力の賜物と思う。

レースが終わり、我が子の工具バックを覗いて見ると僕が使っていたものがほとんどだった。
その中に懐かしいスパナとメガネレンチが入っていた。
両方共にSUNTOUR製である。スパナは、特殊なハブ用スパナだ。
ご存じな方は、大のSUNTOURファン!!クランク外しに・・・ホイール調整に活躍した。
最近のパーツは、進化している。おまけに、プロショップ化して個人では処置できないようなパーツが多々ある。
BMXに限ってみてハード面・・フレームがアルミ化しているようだ。
これは、メーカーの意図だろうが、剛性の点で???
米国製が殆ど・・米国のレース環境に左右されているだろう。
日本各地のコースを熟知していないので何とも言えないが、フレームとタイヤは・・・
日本の実情にマッチするタイヤ・フレーム、国産製を要望したいものだ。
レース人口が増えている、国内メーカーとの共同開発を望みたい。
個人では、できないことだが、オリンピック種目である。
走者・・・ライダーの身になっての開発。日本独自の開発を切に望みたい。
REDLINEは、かつて石渡のパイプを使っていたと聞く。
世界に対抗できるBikeの国産製を夢見る!?!
ピスト・競輪で活躍したSUNTOURのハブ。BMXでも世界に誇れるパーツの出現を!!
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by redhupa | 2009-01-29 18:37 | Bike culture

古風な・・・最先端テクノロジーシューズ!!

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ロードレーサー風のBikeに乗り始めて40年いじょうになる。
乗り始めたのは、たまたま友達の米国人(軍人)のお下がりだった。
自宅と登攀の練習場の往復、足代わり。
怪我で歩くより楽な、そしてリハビリを兼ねてロードレサーはまっていった。
我が子がBMXを始めてからは、メカ・メンテに懸命だった。
パーツを勉強するために西欧の雑誌・書籍を目にしていたとき、
ステファン・ロシュのトリプルクラウン・メルクスやイノーの画像を見て、
彼らのフレームに関心を持った。同時にジャージ等のスタイルにも。
いつの日にか・・・彼らと同じようなスケルトンのBikeを作ってもらおう!!
そんな思いのまま長い年月を持ってしまった。
数年前、レトロなシューズを入手。
古風なフォルムで最新のパーツ、独特のパイプを使ってのフレームを作ってもらえた。
それらにマッチするシューッズ!!
だが中々のすぐれた構造。二重密度、成形加工の中敷き、多孔素材のタン、
3Dカーボン製ヒールカウンター、 10mmネジ付き、 Agion処理。
アディダス製。
adidas Adistar SuperProClassic; Prolite-Full-Carbon
対応ペダル:Shimano/SPD-SL、LOOK、Time
重量 290g(27cm)
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by redhupa | 2009-01-25 01:42 | Bike culture