最新のチューブラータイヤ。。。!

前の日記でChallenge(チャレンジ)&伝説のタイヤClement(クレメン)の事を記した。

時を重ね・・・国産ハンドメイド・チューブラータイヤで”凄い”タイヤが開発された。



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それがソーヨーシームレスタイヤ(SOYOΣ60AMANDA)      

このチューブラータイヤ・スパイラル構造になっている。

22mmでありながら乗り心地は
27mmのビットリア以上の柔らかさがある。
実に”しなやか”でそのくせ力が逃げず、
Bike自体を前に押し進める感じである。










continentalやvelofrex等の名だたるチューブラーとの接地面を比較したテストデータ
を見た時は、驚愕だった。

どのチューブラーより横幅が広く、縦に短く接地しているではないか!!

地面と接地している部分だけが路面に合わせて瞬時に変形し、

路面から離れると瞬時にもとの形に戻る、これがしなやかさであるのだろう。

一度このタイヤを履かせてみると、高価(¥2万)ではあるがビットリア等、問題にならない。

値段以上の性能・かつてのクレメンクリテリウム SETA EXTRA(セタ エキストラ)以上だ。

タイヤ文化・・の進化を実感する。転がり抵抗の実験データも見たが凄い。。。!!

一般的には、強剛性ホイールに高圧タイヤを履かせて走っている・初心者・中級者だが、

確かに軽く走りは良いが、それに耐える脚力が付いて行かない現実を理解すべきだ。

グリップを良くするには圧を下げる。その分抵抗は大きくなる。

だが圧を上げるとスリップしやすく、更には強剛性になり路面よりの反発も大きい。

これが手・脚に帰ってきて負担増になる・・・と同時に抑えが利かなくなる。

特に下りでは、、、だ。

したがって、アップダウンのあるコースでは、空気圧は下げた方が楽に走れ、

グリップ良く走った方が、スピードも出る(初・中級者)。

こうした事を、自分にあてはめて試行する人は、少ないのだろうか??

Σ60は、高圧(9~11)でも乗り心地はすこぶるよく、

コーナーでも物凄くBikeを倒せる!?!

Σ60と言うタイヤを・・・
”森 幸春”さん、曰くコーナーリングでの傾け・・どこまで倒せるか!!”

性能に驚いておられた。

ともかく驚きのタイヤ性能向上・・自転車文化・・技術を素人の僕でも実感できる。

ただ、一点・・・高価がネックだ。ポタリングに使うのは・・・もったいない!

願わくば、量産され価格が下がることを期待したい。
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by redhupa | 2010-11-17 17:36 | Bike culture
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